医師一家の生前対策

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円満相続のために

老後に備えた資産形成は
「投資」からはじめる

医師は年収が高いイメージがありますので、資産形成も完璧だろうと思えます。
とはいえ、年収が高くても、資産形成ができているとは限りません。
病院を辞めた後、老後を安心して暮らすためには確かな資産を築いておく必要があるのです。

 資産形成を怠らなければ、退職した後、老後も楽しく暮らすことができます。 現在、十分な収入がある貯め、老後も特に問題ないと思っている方は多いかもしれません。 確かにある程度のお金があれば、自分の資金を運用する必要はないでしょう。 しかし、いつ病院やケガをするかは分かりません。 病院やケガなどで長期の入院をしてしまうと、いつ資金が底をつくか分からないのです。 その時に慌てないように、たとえ現在余裕があっても資産形成をしておく必要があります。 仕事が忙しく運用を考える時間がない方もいるかもしれませんが、空いた時間には資産形成について、一度じっくり考えてみてはいかがでしょうか。

 それでは、どれほどの資産形成を行えばいいのでしょうか。

 当然のことながら、退職後のライフスタイルは人それぞれですので、一概にはいえません。 前もって試算しておくと良いでしょう。 毎月のだいたいの生活費を試算して、どれだけあれば老後に余裕が持てるのか確認しておいてください。

 医師の方は、そのときどきがとにかく忙しく、お金や運用まで頭が回らないかもしれません。 しかしそれでも時間は確実に過ぎていきます。 リタイアしてから後悔しないよう、しっかり計画しておくことが大切です。 できるだけ早い段階から取り組むようにしてください。

 少しでもお金を増やすには、何かしらの運用を行う必要があります。

 運用の方法としては貯金、投資、保険などの方法があります。 日本人には「投資は危険、預金は安心」という先入観を持っている方が多いようです。 投資や資金運用はリスクが高いという先入観があるのです。

 投資といえば株式、FX、外貨預金、不動産投資などがありますが、これらの投資はもちろんギャンブル的な要素も含んでいます。 運が良ければ一攫千金も夢ではありませんが、一つ間違えてしまうと一度に資金が消えてしまいます。 そのため、ギャンブル的要素の強い、株式、FX、外貨預金、不動産投資などを敬遠してしまう人が多いようです。

 どうして「投資=ハイリスク」のイメージを抱く人が多いのでしょうか。 ギャンブル的要素を敬遠するのは、学校教育で投資教育を一切行っていないことも原因の一つといえます。 学校でこのような投資の勉強をしていれば、少しは考え方も変わっていたかもしれません。

 欧米などでは小さい時から投資教育を受けていますので、大人になっても投資に興味を持つ方が多いです。 欧米諸国のように投資教育がさかんであれば、日本でも資産形成で投資を選ぶ人が増えるのかもしれません。

 人によって資産形成の方法は異なりますが、多くの手段の中から自分に合った方法を探してみてください。 その際、行き当たりばったりで行うのではなく、しっかり学んでから行う必要があることを忘れないようにしましょう。

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