一生お金に困らないためのバイブル働く女性の不動産投資入門 一生お金に困らないためのバイブル働く女性の不動産投資入門

不動産投資セミナー

HOMEへ戻る
投資のキホン

生命保険代わりになる「団体信用生命保険」とは

不動産投資のメリットとして挙げられるのが、「生命保険代わりになること」です。
このメリットについて解説します。

不動産投資を行う場合、多くの方は金融機関から融資を受けて物件を購入します。
不動産を購入するための資金を金融機関から借りる場合、「団体信用生命保険」に加入する必要があるケースがほとんどです。
団体信用生命保険は、利用者が万が一住宅ローンの返済をしている間に死亡したり、高度障害者になったりした場合の保険のことです。
団体信用生命保険が適用されれば、住宅ローン残債は保険金からすべて返済されます。

また遺された遺族には、借金を返済する必要のないマンションが残りますので、毎月安定した家賃収入を期待できます。
住宅ローンを借りる時に加入する団体信用生命保険は、遺族に対して生命保険のような役割も果たしてくれるのです。

これは、不動産投資の大きなメリットといえるでしょう。

不動産投資セミナー